■ はじめに ■

新しいペット(犬、猫、きつね、あらいぐま、スカンク)の検疫制度が、2005年6月7日から完全施行されました。


新しい制度となって何といっても魅力なのは、必要書類さえ揃っていれば、なんと12時間以内の拘留ですむ、というもの。
しかしこの「必要書類」、時間がかかる上なかなかややこしく、きちんと揃えるためには細かい準備が必要となるようです。
もし書類に不備があった場合は最長180日間の拘留。 そしてその期間中の飼育費はもちろん飼い主持ち。
その上、もしペットが病気にかかっても拘留施設からは出ることができない…。
最悪の場合、ペットだけ入国できないまま返送されてしまいます。


「かわいいうちのお子様達をそんな目にあわせるわけにはいかーん!」
そして
「そんなお金はございません。」
ということで、まずは色々と情報を集めてみる事にしました。


合言葉は『目指せ!検疫突破12時間以内!!』
自分達の覚書程度ですが、同じように大切な小さな家族との日本帰国を予定してらっしゃる皆さんの、少しでもお役に立てれば、と願っています。
我が家は猫連れの旅ということで『猫旅』というタイトルをつけましたが、検疫準備の内容は『犬旅』も同じ、また『あらいぐま旅』もほぼ変わりないと思いますので、参考にしていただけると幸いです。


もちろん家族の数だけの『猫旅』があることと思います。他に何か耳寄りな情報、新情報、国別の特殊情報、間違いなどありましたら、 ぜひぜひ掲示板かメール(info@yamanecana.com)からご一報くださいませ。 
感謝感激雨あられで、飛んで喜びます。


「とりあえず検疫はあんまり関係ないけど、アザラシーズ家のジタバタぶりを楽しんでやってもよくってよ」というステキな方は、 「我が家のタイムライン」内から(あまり検疫の参考にはならない)詳細ストーリーにリンクを張りましたので、そちらをどうぞご覧下さいませ。

 

我が家の場合:
*2005年9月にカナダ、トロントより帰国予定 
*カナダは日本検疫が定めた指定地域以外(狂犬病の発生がある地域・国)
*二歳になる猫二匹と飼い主二人
*猫は機内持ち込み
*準備を始めたのは同年2月より
*航空会社はエアカナダ、空港はセントレア(中部国際空港)

 


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